2012年10月アーカイブ

DSC_0089.jpg冷凍庫用の冷凍機もこのような錆でガスリークしています。水分チョークで膨張弁は凍結で詰まり低圧は真空状態になりアキュムから水が入り冷媒回路は水浸しです。品質管理の悪い商品です。 DSC_0094.jpg

アキュムレーターとコンプレッサー+ドライヤーを交換後、真空乾燥を20時間実施し運転再開になりました。真空ポンプは1馬力2台使用しました。

又 4年後に交換が必要ですが、他メーカーに入替えも検討しています。

DSC_0090.jpg当社販売台数のすべての中低温冷凍機が約4年でこのような状態になっていました。ガスリーク後水分チョークになり、コンプレッサーにも不具合。空調部品を流用か?メーカーに改善を求めても品質向上の意思なし、非常に残念です。 DSC_0083.jpg

交換後の写真です。塗装は綺麗ですが又4年後に錆が出てガスリークになります。

新冷媒HFC32は従来のHFC410Aに比べ、温暖化係数が約3分の1となっていますが機器からのガスリークが多い為HFC32冷媒を使っても意味が無いように思えます。

空調、冷凍機器本体からの腐食リークを止める方が先のように思えますがダイキン工業の開発者たちは自社製品の見直しはしないようですね。どうも足元が見えていないように思います。

新冷媒HFC32は冷媒リークでガスコンロで燃焼されると猛毒ガス発生しますので専門業者での施工は必須です。

猛毒ガス・・・(リンク)実際確認して下さい。裸火等の高温熱源に接触すると熱分解して、フッ化水素(HF)およびフッ化カルボニル(COF2)等の毒性ガスを発生する[i]」といった性質を持ち、分解した際に猛毒のフッ化水素を発生するなど人体にとって非常に危険性が高い。

DSC_0543.JPG鉄骨3階建ての住宅に冷媒隠蔽配管施工 2階フロアー(間仕切壁の中にはいるように)施工しています。

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